教育理念

教育理念

当塾の使命は、「21世紀で成功できる子の育成」
小学生から始めて、大学卒業後まで長期的な目線で生徒さんの自立自存を目ざします。

責任者

下井草校 校長
大保古尚弘 東京大学大学院在学

生徒として小学生から大手のグループ指導と地域の個別指導授業をうけていた経験と、4年間の個別指導講師としての経験をもとに、個別指導ならではの生徒一人一人に寄り添った学習をサポートし豊かな環境をつくることで学力の向上をはじめとした多方面でよい影響を与えられるように努めてまいります。

エリアマネージャー
森理恵 東京大学大学院卒


学生時代、偏差値41の中学校に落ち地元の公立中学校に進学。
その後、地道に勉強を続け東京大学大学院理学系研究科に進学する。

当塾を兄と設立した当時は、大学に進学したての18歳。
大学の勉強と仕事と院試勉強の両立を果たした。

現在は大手一流企業に勤めながら、世の中の主流になりつつある「副業」をいち早く実施。24歳にしてサラリーマンと経営者の両立をしている。

本校 塾長
森秀夫 元日本大学教授

先生写真

私は大学で40年以上子どもたちに学問を教えてきましたが、バブル崩壊後から時代は変わり、努力しても成功できない子が年々増えているのを感じていました。

しかし、バブル崩壊やリーマンショックなど厳しい時代でも必ず成功する子がいることにも気が付きました。

そして、成功する子を観察することで、私は彼らの共通点に気が付き、成功するための仮説を立てました。

その仮説を実践することで、子どもたちは東京大学大学院に合格しました。

私は子どもたちと検討を重ね、成功する子たちの共通点を定義しました。そして、子どもたちにその内容を伝えるために息子とともに設立しましたのが、西新宿個別指導塾です。

我々の経験が、グローバル化や人工知能の台頭でますます厳しくなるであろう次世代の方のお役に立てたら幸いです。そして、生徒一人一人がいつか日本をリードする人材になり、日本さらには世界の発展に貢献してもらえたらと考えております。